レジスタ間転送

アキュムレータ(A)と汎用レジスタ(R0~R9)間、または汎用レジスタ間でデータを転送します。

Operation Mnemonic inCode Opr2 Opr3 Opr4 Opr5 #bytes Opcode Ie Cy Cd
A <- Rs[0..9] LDR Rs 1 0R
Rd <- A[0..9] STR Rd 1 1R
Rd <- Rs MOV RdRs 2 35 ds

Opcode欄の「R」にあたるところにレジスタ番号0~9を入れてください。Rsとは転送元レジスタ(Source Register)のこと、Rdとは転送先レジスタ(Destination Register)のことです。

コーディング例

Addr Data Label Opcode Operand Comment
0000 00 start: LDR R0 AにR0の内容を転送する
0001 19 STR R9 Aの内容をR9に転送する
0002 35 25 MOV R2, R5 R2にR5の内容を転送する

補足

  • “LDR”は”Load Register”(ロード・レジスタ)の略です。
  • “STR”は”Store to Register”(ストア・トゥ・レジスタ)の略です。
  • “MOV”は”Move”(ムーブ)の略です。
  • ここでいう転送とは内容をコピーすることで、転送元にはデータが残ります。
  • この命令はステータスレジスタ(SR)を変化させません。

 

Last modified on 2012/12/05